【大阪研修報告②】ピラティス・ハイインテンシティ・トレーニング

ピラティス・ハイインテンシティ・トレーニング報告

LA発の最先端ピラティスです。ピラティスに有酸素運動の効果を組み込んだエクササイズになっています。ダイエットやシェイプアップのために、有酸素運動を繰り返す方は多いと思います。ピラティス・ハイインテンシティ・トレーニングはウォーキングやジョギングと比べて短時間のエクササイズで有酸素運動の効果を得ることができる内容となっています。

 

今回のピラティス・ハイインテンシティ・トレーニングはピラティスでインナーマッスル・トレーニングに励んでいる方にもオススメの内容でした。伝統的なピラティスとは一味違いますが、ピラティスの効果を出しつつも、有酸素運動によるカロリー消費やスタミナ増強の効果も同時に得られます。本当に革新的なピラティスプログラムとなっていて驚きでした。

ピラティスで有酸素運動の効果が得られる理由

理論としてはHIIT(間欠的に行う短時間の高強度運動)を組み込んでいます。HIIT自体は2000年ごろから注目されていたそうです。かなり運動強度を要求した後にインターバルを挟む流れを繰り返します。最大酸素摂取量を超える運動を行う事で、無酸素性運動の能力も向上させることができます。

 

HIITのエクササイズを実際にみると無酸素性の運動に見えると思います。無酸素性運動で有酸素性の能力が上がる背景にはセットの繰り返しがカギみたいです。最初は無酸素性エネルギーを消費しますが、セット数とともに有酸素性エネルギーの消費にスイッチします。なので、有酸素性の運動の効果が得られるわけです。HIITを続けていけば無酸素性、有酸素性の能力が両方向上するのが魅力ですね。しんどいですけど...

 

また、女性が気になるダイエット効果についてですが、スペシャルタンパク質なるものがHIITのトレーニングで増えるそうです。低強度の運動を長時間行うと増えるタンパク質ですが、さまざまなタンパク質を作るサポート役の物質みたいです。短時間の運動で無酸素と有酸素の能力が向上するのはこのタンパクの影響が考えられるみたいですね。

 

スペシャルタンパク質のなかに糖代謝を効率良くしてくれるタンパク質があります。このタンパク質が糖代謝を助けてくれて、結果痩せることができるのではないかと言われています。

 

様々な研究結果から極力、無酸素に近い運動の方が良いのかと思いますが実際にやってみると本当にしんどいのでバランスを考えた運動負荷に調整していくことが課題ですね。

HIIT:無酸素エクササイズと有酸素エクササイズの循環

ピラティスとHIITの融合トレーニング

女性の為のボディメイク アクトボディケア

和歌山県和歌山市毛見10-2

TEL:090-2194-5878